長崎県美術館のアントニオ・ロペス展を見にいってきました。Iさんに勧められたし、
○○kテレビの日美番組でも紹介されたのでぜひ行きたいとおもいました。
スペインの画家です、リアリズムとはこういうことをいうのかと圧倒されました。特に鉛筆画↓のグラン・ビアとマリアの肖像の絵はよかったです。街に朝陽が当たる光とかこどものまなざしや洋服のぬくもりがつたわってくる感じがしました。大都会でやる大きな美術展とちがって静かでゆっくり立ち止まってみることもできました。
せっかくここまで来たので同行のM子さんの行きたいところ、黒崎教会までいってきました。